図書館内でのマスクの着用および、新型コロナウイルス感染症対策について(令和5年3月13日から)
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部より、マスクの着用の考え方の見直しなどについて示され、令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断が基本となります。
ただし、基本的な感染症対策本は継続となりますので、引き続き「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗いなどの手指衛生」「換気」などの感染症対策にご協力をお願いいたします。
北区立図書館におけるマスク着用や感染症対策
令和5年3月13日から、北区立図書館におけるマスク着用や感染症対策の取扱いを次のとおりといたします。
- マスクの着用については、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることとします。
- イベントなどでの声出しや、他者との距離が確保できない場合には、必要に応じてマスクの着用を求めることがあります。
- 図書館では、不必要な会話や大声は避けてください。
- 図書館資料や備付け機器の利用前後には、手指の消毒や手洗いをしていただくなど、感染症対策をお願いいたします。
- 図書館の長時間の利用はご遠慮ください。また、図書館の利用人数が多い場合には、利用を制限させていただくことがあります。
発熱や咳などの症状がある場合
次のような症状がある場合は、体調が回復してからご来館ください。
- 37.5度以上の発熱、または、平熱より1度以上の発熱がある場合
- 咳・のどの痛みなどの症状がある場合
図書館職員のマスク着用について
図書館職員のマスク着用についても個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本としています、ご理解ご協力をお願いいたします。
掲載日 令和5年3月11日
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